仕事探しで失敗する人の特徴とは?

私たちにとって「仕事」とは有限である人生の時間の多くを費やすものです。

ですから、自分はこれからどんな仕事に就きたいのかを事前に熟考し、仕事探しに取り掛かるべきです。

この作業を面倒くさいと放棄してしまったり、いい加減にしてしまっては、よい仕事人生を送ることは不可能です。

ですから、仕事探しで失敗しないために、仕事探しで失敗する人の特徴を知っておくようにしましょう。

 

仕事探しで失敗する人の特徴①業界のイメージで決めている

新卒の場合は特に社会経験がないため、イメージ先行で就職を決めてしまう傾向が強いです。

また、若さゆえに、長期的に人生設計を組むスキルがないため、目の前に見えるもだけを判断材料に意思決定してしまうのです。

例えば、大手アパレルメーカーのいくつかは、1日の労働時間を6時間と設定していたり、残業を禁止している会社があります。

ようするに、仕事以外のプライベートな時間も大切である、社員はプライベートの時間を有効に使い、英会話を習ったり、その他の資格を取ったりして、ビジネスマンとしてのスキルを身に着け、それを業務にも反映させよう。

という狙いなどがあるようです。

このような話しを聞いて「ユニークで楽しそうな会社だな」とか「社員を理解してくれる会社だな」など感じることでしょう。

しかし、そのようなモットーを掲げている会社であっても、実は内情は全く別だったります。

実際に、その会社の現役社員に話しを聞くと「建て前上はそのようなモットーを掲げているが、実際に6時間で退勤できる社員はいないですよ」というようなことも少なくないのです。

ですので、安易にイメージだけでよい会社と判断するのは危険というわけです。

 

仕事探しで失敗する人の特徴②会社から何が受けられるかだけにフォーカスしている

仕事探しで失敗する人の特徴の2つ目に、入社したら会社は自分に何をしてくれるだろうか?にフォーカスしてしまっているというものがあります。

会社に入ったら、給与はどのくらいもらえるのか?昇給はあるのか?ボーナスはどのくらいもらえるのだろうか?にだけ着目して会社を選ぶのです。

しかし、会社は利益を上げるために運営されている組織。

利益が出なければ、従業員に対して給与やボーナスを払えませんし、福利厚生を充実させることもできません。

もっというと損失がでそうになれば、躊躇なく人員整理を行います。

ですから、会社は安定していて常に社員に対して手厚い待遇を用意してくれるはずだと思うのは間違いです。

ですから、会社が何を与えてくれるからではなく、この会社で自分は何を学べるのかにフォーカスすべきです。