「仕事辞めたい」と思ったら好きな仕事に転職するべき

特に男性にとっては、自身の人生の7割ほどを捧げる形になる「仕事」。

ですので、仕事が人生の幸せ、不幸せを決めてしまうと言っても過言ではありません。

しかし、日本昔ながらの「終身雇用」のシステムは崩壊し、転職をせざるを得ない状況に追い込まれるケースも少なくなってきています。

2008年のリーマンショック以降、大企業でも倒産したり、経営が大きく傾くような事が普通に起こり得る時代になったのです。

そのような背景もあり、「今の仕事辞めたい」と考えだし、すぐ転職していってしまう人も多くなってきています。

 

あなたが「仕事辞めたい」と思う理由とは

「今の仕事を辞めたい」という人に、「なぜそう思うのか?」と尋ねると、「今の仕事は自分に合っていないから」とか、「仕事にやりがいを感じないから」と答えるケースはとても多いです。

要するに仕事自体がつまらないというわけでです。

これは本当におかしな話しです。

入社前には、当然その会社がどんな事業を行っていて、採用されたら自分がどんな仕事をやるのか?どこの部署に配属になるのか?を理解した上で入社しているハズだからです。

でも多くの人はよく考えもせずに、正社員になれるから、大きな会社で世間体が良いからというような安易な動機で入社してしまうのですよね。

この安易さが、数ヶ月、数年後に「仕事辞めたい」に繋がっていくわけです。

要するに、その仕事はその人にとって興味がない、好きではない仕事だったという事です。

 

好きな仕事を見付ける事は人生を変える

「仕事辞めたい、転職したい」とならない為にはどうしたら良いのでしょうか?

答えは実にシンプルで、「自分の好きな事を仕事にする」です。

例えばあなたが、子供の頃プラモデルを作るのがとても好きだったとしましょう。

あなたは、完成度の高いプラモデルとどうしても作りたいわけです。

休日に自転車を走らせ、ショップでプロモデルを塗装する為の塗料や艶出しニスなどを買い込み、家に帰ってプラモデル作りに没頭します。

母親の「ご飯よ」の呼びかけも耳に入らず、作業に没頭するのです。

しかし、プラモデル作りが好きではない人にとって、プラモデルを作るのはとても苦痛です。

細かい部品を見るのも嫌だ、塗料のニオイも我慢できないというふうになるでしょう。

仕事探しもこれと同じ感覚で探すと良いのです。

自分が好きで没頭できる事が仕事ならば、仕事は苦痛どころか、楽しくて仕方ないでしょう。

「仕事を辞めたい」なんて思うわけありません。

これまでのお話しをヒントに仕事探しをしてみてはどうでしょうか?